幼児の人気習いごと

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未就学児のお稽古ごとランキングTOP3

リクルート『ケイコとマナブ.net』の『ママ900人に聞いた習っている・習わせたいお稽古ランキング2015』が発表されています。

●現在習っているランキングtop3

  1. 水泳
  2. 英語・英会話
  3. 体操

●今後習わせたいランキングtop3

  1. 英語・英会話
  2. 書道
  3. 水泳

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みんな同じなんですね!私も5歳児の母ですが、ほぼ同じように考えていました。特に習わせたいランキングの方は全く一緒でした。

その理由は

1.英語・・・今すぐバイリンガルになる必要はないけれど、小学校4年生で英語授業が始まったときに苦手にならないよう抵抗力をつけておきたい。今の年齢ならばまだ楽しんで習得できる。

2.書道・・・字には人柄が表れます。字が先か性格が先かは解りませんが一致していることが多いと思っています。字が綺麗だと得はすることがあっても決して損はしない。

3.水泳・・・身体の負担が少なく体力をつけさせたい。

です。

ただ英語を習わす理由に関しては

  • ”今は蓄積でよい派”
  • ”今からバイリンガルにさせたい派”

の2つに分かれるといわれています。私は”今は蓄積でよい派”。

”今からバイリンガルにさせたい派”は相当親の努力が必要だからです。

子どもの一生がかかっているからその位はしてあげたい!と考え自宅で毎日学習させる方や、お金をつぎ込んでインターナショナルスクールに入れる方もいらっしゃいます。

本当に尊敬しちゃいます。私は基本「楽して一石三鳥」と考えているので、その努力がやっぱり出来ないのですよね。

長続きしない悩み

あと、幼児期の習いごとに関しての一番の悩みは、やはり長続きしない事です。

でも習いごとは少なくとも2−3年は継続しないと能力がつかないし、本人に向いている向いていないも解らないことが多いのも事実です。

子どもが辞めたいと言う理由の多くは、ついていけない、うまく出来ないと感じた時に、今直面している困難から逃げる為の行為の表れなのです。

私の娘も習っている英語を辞めたいと言ったことがありましたが、困難の乗り越えかたや回避方法を知らない子どもの当然の言動でしたね。きたきた、って感じです。

ふれあい時間

その時に始めたのが、『ふれあい時間』でした。

お稽古ごとの後の1時間以内に、必ず『ふれあい時間』を作ります。直前の楽しかったことを聞いていくのです、楽しいことを話していると気持ちが”楽しい”フォーカスされ「そうだ楽しいこといっぱいある!」と良い洗脳されて「次回も行きたい」と思うみたいなんです。

辞めたいと言った子はどこへいってしまったの?と思うくらいに今では主体的にとても楽しんで習い事に通っています。

『ふれあい時間』一度試してみてください。

ピアノ

できているところにフォーカスする

ではどうすれば習いごとは長続きするのでしょうか。一番効果があるのは、ほめることです。

そんな事言われなくても解っている!、、、という方もたくさんいらっしゃいます。でも念を押して、一つだけ気をつけて欲しいことがあります。

それは、必ず”出来たという現象”をほめることです。間違っても”子ども自身”を決してほめてはいけないのです。これは、とても間違えやすいところです。

例えば

<子どもが100点取ってよろこんでいます。その時に何と声をかけますか?>

  1. 「○○ちゃん、えらいね。100点とったのすごいね!」
  2. 「100点とれてよかったね。勉強したからだね。」

1.は子ども自身をほめています。2.は子どもの努力をほめています。

<子どもが20点しかとれませんでした。その時に何と声をかけますか?>

  1. 「ここ(正解したところ)とここは解ったのね!こんな難しい問題できなかったのにできる様になったね。」
  2. 「残念だったね。一生懸命頑張ったから、次はきっとできるよ!」

1.は子どもの努力をほめています。2.は子ども自身をほめています。

”子ども自身”をほめることを繰り返すと自意識過剰になり、もっと認められたいという承認欲求がどんどん強くなっていきます。だって子どもはママに認められることが何よりもうれしいのですから。

しかしそのまま大人になってしうと、常に認められたい欲求があり、他人の評価を基準として物事を考えるような指示待ちの人間になってしまう恐れがあるのです。

反対に”出来たという現象”をほめれば、努力や能力を認めたこと、になり子どもは自分の努力や考えが通った喜びを感じて主体的に行動出来る様になります。

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習いごとへの思い

スポーツは精神的、肉体的成長を促す。であったり、音楽は情緒が豊かになり人生の肥やしになる、など親の思いはそれぞれです。

何であれ、子どもが楽しく取り組めているか、と親の習わせたい気持ち、とのバランスが一番大切だと思っています。

子どもの可能性を大切に育てたい、と思う親心は偉大な愛なのです。

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